From:村中大祐

こんにちは、村中大祐です。

この度、実に13年ぶりとなる、

私、村中大祐指揮/OrchesterAfiA

(オーケストラ・アフィア)による

横浜公演の開催が実現することになり

先ずは、あなたをこのコンサートに

ご招待いたしたく、

今この手紙を書いています。

 

今回、13年ぶりとなる

横浜公演に選んだ楽曲は

マーラーの交響曲第9番です。

なぜ、マーラーなのか?

なぜ、マーラーが生み出した

交響曲の中でも

第9番を選んだのか?

其処にはこんな理由があるのです。

世界を主戦場としたからこそ見出すことのできた、音楽がもたらす本当の価値とは?

 

もしかしたら、私のことを知らない人もいるかもしれません。

それもそのはず。私の30年の指揮者人生の大半は

日本国内ではなくウィーン、ローマ、ロンドン、ブリュッセルといった海外が主な活動拠点でした。

 

23歳のころウィーンに渡ると、そこからは、ずっと海外を中心に活動しておりましたが

イタリアの「トーティ・ダル・モンテ国際オペラコンクール」指揮者部門「ボッテーガ」や、第1回「マリオ・グゼッラ」国際指揮者コンクールなどで第1位を獲得した後

英国のオペラの殿堂「グラインドボーン音楽祭」でモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」を指揮して英国デビューを飾り、日本国内でも、横浜みなとみらいホールと共同で「横浜オペラ未来プロジェクト」を企画・運営して、それを成功させて「ヨコハマ遊大賞」を受賞しました。

また、東京の新国立劇場で指揮したモーツァルト「魔笛」が高く評価されて、出光音楽賞をいただきました。

またここ10年ほどの活動では…

2013年ベンジャミン・ブリテンの生誕100周年に

英国ロンドンのカドガン・ホールで指揮して大絶賛を博し

それに続いてベートーヴェン交響曲シリーズを大成功に導いたり…

2016年:クラシック音楽の祭典「Classical:NEXT」で世界のベスト10に選出

2016年には、オランダ・ロッテルダムで開かれたクラシック音楽の祭典「Classical:NEXT」のイノヴェーション・アワードのファイナリストにノミネートされ、世界2500団体のプロフェッショナルな音楽団体の中から、そのベスト10に選ばれたりもしました。

2018年:ドピュッシー没後100周年公演をベッリーニ歌劇場で指揮

 2018年にはイタリアのベッリーニ歌劇場におけるドビュッシーの没後100周年公演に招聘され、交響詩「海」「夜想曲」などを指揮して好評を博した。名だたる作曲家の節目となる公演を見事に成功させてきたのです。

 

2019年:シチリア交響楽団シーズン開幕公演を指揮

2019年には、イタリア国営の3つのオーケストラの一つ、シチリア交響楽団(Orchestra Sinfonica Siciliana)のシーズン開幕公演を指揮。ソリストにウート・ウーギを迎え、シューマンとブラームスの演奏を熱演。 

2020年にはイタリアの代表的な歌劇場のひとつ、サルデーニャ島のカリアリ歌劇場にデビュー

コロナ禍をドヴォルザークの「テ・デウム」などを指揮して高い評価を得ました。

さらには…

イギリス国王チャールズ三世より

”国際招聘指揮者”としての称号を授与

 

また近年では、Orchester AfiAとのレコーディングや、ロンドンのカドガン・ホールにおけるイギリス室内管弦楽団との演奏を中心に活動していますが

中でも英国王室からの招きで実現した演奏会で

国王チャールズ三世が私の指揮を絶賛してくださり

自宅に親書を何度も送っていただける、という事もありました。結果、国際招聘指揮者という称号が、私に授与されることになったのです。

これは、私の指揮者人生の中でも特筆すべき事件でした。 

そんな海外を主な指揮活動拠点としてきた私が、気づいたこと。

それは…

1.音楽とは「生きること」

2.生きるとは真実と向き合うこと

この2つです。

音楽とは生きること

 「音楽とは生きること」を教えてくれたのは

ヨーロッパの街での生活でした。

ひょっとして

気付く人もおられると思いますが

実は、街には

人々の記憶や想いが宿ります。

それら記憶や想いが

音楽という形となって表現されているため

音楽と「生きる」が繋がったのです。

もちろん、今回のマーラーの作品も

この「音楽の中で生きる」という話が

テーマの中心です。

あなたが演奏会の音のなかで

わたしたちと一緒に時を過ごすこと

これは音楽を聴くと同時に

その音のなかに共に生き、

共に歩むことになる。

演奏会場で音楽を体験するというのは

そうやって共に歩みながら

音のなかを生きると同時に

そこで「音に記憶された」真実と向き合うことになります。

音楽をこういう風に捉える私を

「異端児」と呼ぶ人もいるでしょう。

ですが、正直申し上げて

音楽とは、ただ音を楽しむ

それだけのものではありません。

音楽には

あなたの人生を変えるほど

大きなチカラがあります。

そして、私は、音楽家として

そして何より

ひとりの日本人として

1つ1つの楽曲に込められ

音に込められている

記憶をよびさまし

そこに観えて来る「真実を表現」すること

このことを、これまで

何よりも大事にしてきました。

 

だからこそ、海外でこれまで

多くの称賛を得ることが

できたのだと自負しています。

そして…

今回、このコンサートを通じて

あなたに体験してもらいたいことこそ

まさに、この

「記憶の真実と向き合う」

ということなのです。

そのために選んだ最高の楽曲が

マーラーの交響曲第9番なのです。

これまで語られて来た「嘘」を明らかにする

マーラー・デクラスを開始します!

マーラーは100年間、様々に誤解されてきました。

ある意味では、「嘘」が

真実であるかのように吹聴され続けて来たのです。

その「嘘」が独り歩きすることで

「悲劇のヒーロー・マーラー」というイメージが与えられて

彼の音楽をその悲劇から蘇らせることに繋がりました。

今世界中でマーラーの音楽が演奏されているのも

実はその「嘘」のお蔭なのです。

ですが。。。

マーラーの音楽を愛し、これまで実際に

その音楽を深いレベルで体験した方のなかには

その音楽と「作られたイメージ」との間に

ある種の違和感を感じた人も

おられるのではないでしょうか。

音楽がわたしたちに語ってくれる記憶というものは

色あせることない作曲家の真実です。

その音の真実と向き合うとき

語り継がれて来たマーラー伝説とは

明らかなる相違が観えて来ます。

感性豊かな少数派は

こういった違和感について、

既にお気づきかもしれません。

ましてや、この手紙を読んでくれているあなたなら

今のこの私の言葉だけでなく

私たちの演奏するマーラーの音から

ハッとするような気付きを

得られるはずです。

今回の演奏を体験することで

マーラーの音は変わらずとも

なにがホントウで何が嘘なのか。

それを知り、それを意識した音づくりによって

これまでのマーラー体験をひっくり返すほどの

衝撃が得られると思うのです。

ひとりのチカラは細くとも

多くの仲間に協力を得て奏でる意識というものが

社会を変革するチカラを得るのと同じです。

あなたがもし、嘘に惑わされることのない

何かこの世の真実を探し求めているのなら

それを音楽の世界で証明して見ようと思うのです。

もし、あなたが真実を知りたいと思われるなら

是非、この先も読んでみてください。

村中大祐 profile

 

村中大祐(指揮者):Orchester AfiA芸術監督&CEO/

イギリス室内管弦楽団国際招聘指揮者

 

1995年イタリア国内の複数の国際指揮者コンクールで立て続けに第1位に輝き、その翌年イタリアのトレヴィーゾ州立歌劇場でオペラ初日の公演2時間前に急遽モーツァルト「魔笛」を指揮してセンセーショナルなオペラデビューを飾った時から、村中の躍進が始まった。

これまで国内メディアには、テレビ朝日系列「題名のない音楽会」、日本テレビ系「深夜の音楽会」、BSフジ「Table of Dreams 夢の食卓」、NHK教育テレビ、NHKBSプレミアム、テレビ神奈川、NHKFM,FMTokyo,FM YOKOHAMAなど出演多数。

これまで英国グラインドボーン音楽祭、スイス、ザンクガレン・オペラ祭、ヴェネツィア・フェニーチェ歌劇場、テアトロ・マッシモ、新国立劇場など世界の主要オペラ座で活躍。活動の拠点をウィーン、ローマ、ロンドン、東京とし、世界中の様々な場所で活躍してきた。6か国語を自在に使い、音楽のみならず、様々なジャンルで自由な表現活動を続けている。

 

日本国内では、NHK交響楽団をはじめ国内主要オーケストラに客演し、2006年以降は横浜市と共同でオペラカンパニーとオーケストラを設立し、その芸術監督に就任。日本国内の若手音楽家、声楽家を育成して、ヨーロッパの歌劇場へと送り出す人材ポンプを創り上げたことで、横浜市創造都市のイメージアップに尽力した。

 

2013年よりOrchester AfiAを設立。合同会社AfiAを同時に起業して、会社組織としてのオーケストラ運営のプロトタイプを世界で初めて成功裏に導いた。

村中はOrchester AfiAと、これまでにメンデルスゾーン交響曲3,4,5番の録音をリリースしており、またシューベルト交響曲「グレート」はレコード芸術誌や新聞誌上で特選盤に選ばれている。2023年からはシューマンの交響曲全曲録音がリリース予定である。

東京外国語大学で国際関係論、錬金術史を学び、のちにウィーン国立音大指揮科でカール・エーステライヒャー、レオポルド・ハーガーなどに師事している。

第11回出光音楽賞ほか国内外で受賞歴多数。

 

Photo©中村ユタカ

Orchester AfiA

オーケストラ・リーダー:渡辺美穂

ヴァイオリン:藤村政芳、重岡菜穂子、玄津 舞、濱田彰子、服部亜希子、小池彩織、志摩かなえ、舘村 結、竹政大介、早川元菜、大藤康祐、渡邊弘子、吉成とも子、瀬堀玲実、芝田愛子、千葉裕之、高梨真実、越智久美子、黒田 玲、高宮城凌、山本佳輝、巖築朋美、印田千裕、廣瀬麻名、大和加奈

ヴィオラ:村松 龍、鈴村大樹、髙橋 奨、森山千春、山本周、今川結、木下雄介、千原正裕、日下部心、岡田桃佳

チェロ:上森祥平、,渡辺靖子、飯島哲蔵、北垣 彩、松蔭ひかり、香月圭佑、苅田鉄平、久保田佑里

コントラバス:稲川永示、松井理史、菅野 紗綾、清祐介、佐伯洋裕、内岡沙月、小嶋菖、稲垣理有

フルート:宮崎由美香、高瀬千暁、工藤美幸、梶原一紘、多久和怜子

オーボエ:岡 北斗、多田敦美、関水萌子、戸田智子(コールアングレ)

クラリネット:濱崎由紀、櫻田はるか野田祐太郎、笹岡航太(バス)、吉岡奏絵(Es)

ファゴット:武井俊樹、黒田紀子、鹿野智子、春山竜也(コントラ)

ホルン:濱地 宗、上里友二、久永重明、村中美奈

トランペット:林辰則、杉木淳一朗、後藤慎介

トロンボーン&バスチューバ:小田桐寛之、宮崎 真美、藤井 良太、岩井英二

ハープ:神谷朝子

パーカッション:小原由紀、市東章代、石井利樹、岩下美香

先ず、ひとつの衝撃的なデクラス(情報開示)を

始めようと思います。

マーラーの音楽を広めるため?

自分の名声を世にとどろかせるため?

私たちにマーラーについての

嘘の情報を吹聴した人がいます。

その犯人。。。

一体誰だと思いますか?

そう。彼女です。

マーラー夫人のアルマです。

彼女が流布した話で言えば

例えば。。。

愛する娘がわずか5歳で他界し

そして、自身の心臓病の発覚…

 

マーラーの交響曲第9番については

常にこの話が持ち出されます。

==========

自らの病や娘との別れに直面したマーラーが

その現実から目を背けることなく

死への怖れや、別れを受け入れた先に見出した

「生きることへの意味や価値」を表現した作品

===========

ということになっているのですが。。。

いくつもある「嘘」の中で、紙面の都合上

特に重要な情報開示を一つだけ選んで

お知らせします。

実はマーラーについての

この「心臓病」は誤診だったのです!

 

マーラーは1911年にその人生を終えていますが

心臓病が原因で亡くなったのではありません。

当時、アメリカ滞在中にニューヨークで

感染症で倒れたのです。

それまで彼は、毎日のように

精力的なコンサート活動を繰り広げていました。

心臓病は誤診であることは

多くの証拠があるようです。

詳しくは、講座の方でご紹介しますが

有名な心臓病が誤診であったことは

現代のコンサートシーンで

ほとんど語られずに

心臓病を患いながら

死と向き合ったマーラーのイメージが

払拭されないまま演奏されているのが

この交響曲第9番なのです。

でも、実際はマーラーが

ウィーンのオペラ座での栄華を極め

名実ともに世界最高の指揮者兼作曲家になった

そんなマーラー絶頂期の作品が

この交響曲第9番なのです。

マーラー交響曲第9番について

 

第1楽章(ソナタ)

 

マーラーは当時、ウィーンから離れ

アメリカでの仕事が始まりました。

マーラーの妻であるアルマにとって

ウィーンから離れることは

何より避けておきたい未来だったようですが

マーラー本人にとっては

明らかな新天地。

まさしく新たな希望の場所が

アメリカだったのです。

もちろんヨーロッパからは船旅です。

ここでは曲の冒頭に、船の汽笛が聴こえます。

期待と希望に膨らむ指揮者マーラーの

今後を占うニ長調です。

マーラーの音楽は「夜」が基本。

夜の闇のなかに記憶がよみがえり

これまでの人生で出会った

さまざまな心の葛藤や救済、

そしてアメリカで起こりうる

波乱を予知するような音楽。

ソナタという様式のなかで

マーラー自身の過去と未来が

交錯するのを感じます。

 

第2楽章(レントラー)

 

レントラーと言えばまさしく

ウィーンの音楽の代表的な3拍子。

この音楽をマーラー自身の

自叙伝的な内容として捉えるなら

マーラー本人がウィーン国立歌劇場の

音楽監督であったことから

ウィーンの「街」に指揮者として生きる

絶頂期のマーラー自身の姿が

音のなかに浮かび上がります。

その類まれなる創造性や

強烈な活力をもって

精力的に生きる自分自身の姿を

まるでカリカチュア(風刺画)のように

半分、冗談交じりで

表現しているのです。

そこには、いつものマーラーの

深い人間愛に溢れた心情が伺えます。

 

第3楽章(ブルレスケ)

この世の出来事は

すべて「冗談」(Burla)である。

これは、イタリアの作曲家ヴェルディの

最晩年の最高傑作である

歌劇「ファルスタッフ」の

終幕に出て来るセリフです。

ブルレスケは生きるという荒波を

悠々と「冗談めかして」生き抜く様子と

わたしは考えます。

功成り名を遂げたマーラーの

心身共に充実した

「生きる」ことへの真摯な想い。

生の充実に、正面から向き合い

そこに大いなる喜びを見出すと同時に

生きることへの真摯さから来る

重圧や深刻さを

冗談と共存させて生き抜く姿が

ここに浮かび上がります。 

 

第4楽章(アダージョ)

 

彼が交響曲第5番のなかで

有名な第4楽章のために使った言葉は

アダジェットAdagiettoなんですね。

アダジェットも

実はアダージョなんです。

小さなアダージョですね。

アダージョを、私は

「物語をする場所」として考えてきました。

このアダージョ物語には

深い感情の起伏があり

あなたが、その感情の波を

受け取る場所でもあります。

そこであなたは

どんな光を体験するのか。

マーラーが「永遠の魂」を信じたのは

彼が生きたその時代が

そのスピリットを要求していたからです。

20世紀の戦争を目前に控え、

世界中の人々の中で生まれた

スピリチュアリティは

21世紀の「魂の世紀」を予知させるものでした。

この音楽は私たちの世紀のために

今を生きる、というテーマで

書かれたものだと思うのです。

(詳しくは以下にご案内する講座でお話しします。)

さあ、チケット詳細です。

 

それではチケットの詳細についてお知らせします。

今回のチケットは、公演当日のチケットのみとなる

S席・A席・B席の一般チケット3種類と、

特別な特典がセットでついてくる、

ロイヤルシート・1DayS・特Sの3種類からなる、

計6種類のお席から

お好きな席を選ぶことができます。

 

まずは、S席・A席・B席の

一般チケット3種類についてお伝えします。

 

 

S席・12,000円

A席・9,000円

B席・8,000円

 

こちらの一般シートは、

当日チケットのみとなります。

こちらのシートでも、私、

村中大祐が指揮するOrchester AfiAの世界を

存分に堪能することが出来ます。

指揮者村中大祐が率いる

日本最高のオーケストラのひとつ

OrchesterAfiAが織り成す

「自然と音楽」の世界観

これを先ずは体験してみたい!

という方にオススメです。

では、続きまして

ロイヤルシート・1DaySシート・特Sシートについて

お伝えしていきます。

特Sシート・19,000円

(20席限定➡販売終了!Sold Out!

S席シート+ゲネプロ観覧チケット付き

 

 

特SSシートには、S席シートとセットで、演奏会当日の14時から開催される、ゲネプロというオーケストラの本番前の通し稽古となる総練習のことです。そのゲネプロを観覧できるチケットが、この特SSシートではついてきます。このゲネプロ観覧は、あなたにとって必ずや最高の経験となるでしょう。

 

ゲネプロでは、練習から本番に向けての音楽家たちの奏でる音の違いはもちろん、さらには、オーディエンスが入って出てくる緊張感や、指揮者と音楽家の醸し出す馥郁たるエネルギーの渦、そして何よりも、その場で音がどんどん変わって進化して行く様子をつぶさに見ることができます。

 

練習で見られたエネルギーが、本番になってどのように変化し、それがお客のみならず、ホール全体をひとつのエネルギーとして昇華させ、舞い上がっていくのか?

そんな体験をできるのがこのゲネプロ観覧なのです。音楽という「目に見えないもの」が持つ

本当の不思議空間を体験することのできる、唯一無二の機会だということを覚えておいてください。

実際にゲネプロを観覧した

あるお客様から

こんな声を頂いております。

 

 

今回のシューマンの交響曲演奏は驚くべきものでした…

 

私がこの演奏会を知ったのは若林工房のメジューエワさんのページを見てです。それまでAfiAの事は知りませんでした。そんなわけで今回の演奏もメジューエワさんの協奏曲を聞くためでAfiAにはそれほど期待はしていませんでした。オーケストラは実演やレコードで何十年も聞いていますが演奏技術の良し悪しなどはよくわかりません。私の判断基準は指揮者とオーケストラと客席が一体化したような緊張感のある演奏が聴けるかどうかです。

 

シューマンの交響曲第四番はフルトヴェングラー53年録音でまだLPであったときに聞き、その演奏の恐ろしさに驚き長い間聞けませんでした。それでも10年位前にはFMで聞く事もありCDも揃え普通の演奏で聞くようになりました。でもフルトヴェングラーの演奏にはまだ近寄りがたいものがあります。今回のシューマンの交響曲演奏は驚くべきものでした。

 

音楽がうねる波のように聞く側に押し寄せては引き、ひいてはまた押し寄せるような感じでした。時間がたってしまったのでその時の感想を表わした言葉もぼんやりしていて浮かんできません。音楽が生きている、音が迫って来るだったか。でも印象は違いますがこの演奏はフルトヴェングラーで聞いた時の衝撃を思い出させました。これがシューマンの第四番なんだ、やっと巡り合えた。そんな気持ちでした。(書いていたらだんだん思い出してきました)

 

もう一つ驚いたのは音量がすごい事。ホールに入りきらないじゃないか。良い演奏にたくさん巡り会えましたがその中でも、これとこれは素晴らしかったとすぐに言える演奏は僅かです。でもこの演奏はその中に入る演奏になると思います。ゲネプロは初めて行きました。三時間も聞き続けていられるなんて、何と贅沢な事か。ホールの前を通った時は当日券を買ってもう一度聞きたいと思いながら、今日聞きに来るお客さんはどんなに喜ぶことかと思いながら帰路につきました。(埼玉県男性)

 

 

当日14時頃開始のオーケストラ総練習に入場できます。ただしチケットはありません。当日、楽屋入り口から音楽家と一緒に入場します。それもまた愉し、です。

1DaySシート・24,000円

(5席限定)

S席シート+ゲネプロ観覧チケット+練習観覧チケット付き

 

 

特SSSシートでは、S席シートとゲネプロ観覧チケットはもちろん、さらに、村中大祐とOrchester AfiAの練習風景を1日だけ観覧できるチケットがセットでついてきます。

 

この練習を観覧するということは、本番に向けて、村中大祐とOrchester AfiAがどうやって音を作り出していくのか?どうやってマーラーの交響曲第9番の世界を表現しようとしているのか?この公演で生み出そうとしている世界が生まれる、まさにその瞬間に立ち会うことができます。

 

1つのオーケストラがどのように音による世界を創り出しているのか?公演や音源では絶対に体験することのできない瞬間をぜひあなたも体験してください。

ロイヤルシート・500,000円

(ペアシート1枠限定)

S席シート+ゲネプロ観覧チケット+練習観覧チケット+当日使用するタクト+譜面つき

 

ロイヤルシートは、ペアシート1枠分のみご用意した、本公演のプレミアチケットとなります。ご用意するシートは、まさに村中大祐とOrchester AfiAがかなでる世界を最も体感できる、最前列真ん中、指揮者である、私村中大祐の目の前のお席をご用意しました。

 

さらに、ゲネプロ観戦、練習観覧チケットももちろんついていますので、この公演のすべてをもっともいいお席で体験することが出来ます。

 

ですが、それだけではありません。このロイヤルシートには、本公演で私が使用するタクトと譜面を、演奏終了後、その場であなたにプレゼントします。これはこの世に2つと存在しないものです。このタクトと譜面をぜひ、あなたの自宅に飾ってください。そして、自宅でマーラー交響曲第9番を聴く時は、手にとって見てください。きっと、本公演がもたらすあなたの感動が蘇ること間違いなしです。

 

さらに、本公演チケットをご購入いただいた方すべての方に…

 

マーラー交響曲第9番を

「100倍楽しむための絶対法則」

をセットでプレゼント

 

 

マーラー交響曲第9番を通じて、本公演であなたに体験してもらう、マーラーがこの作品で伝えたかったことを「100倍感じ取っていただける」、特別なビデオ講座をプレゼント致します。

 

このビデオ講座では、マーラーについてこれまで語られていたことが、ひとりの女性の語った「嘘」がもとになっていたこと。そして、当時のマーラーの姿や、その姿をどう音楽に当日表現していくのかについて、指揮者の村中が感じ取った世界観を、つぶさにお伝えして行こうと思います。

なので、本公演の前にぜひ、このビデオ講座をご視聴ください。

村中の解説やマーラーの作品のピアノ演奏などを通じて語られる当講座を見るだけで

当日、あなたが得られる価値が何百倍になること間違いなしです。

 

このビデオ講座のアジェンダ

 

1.マーラーの第九について語られ続けた嘘を暴く!

2.マーラーの真実の姿とは?

3.村中が伝えたい「自然と音楽」の本当の意味とは?

4.音楽を聴くとき、いったい何が起こっているのか?

5.音を出さない指揮者が扱うものとは?

6.村中はマーラーの音楽をどう聴くのか?村中流音楽三昧道を語る

 

チケットをお申し込みいただいたメールアドレスにビデオ視聴リンクをお送り致します。

(3月上旬完成予定)

 

最後に…

 

この公演で私があなたに

届けたいことは…

 

 

マーラーの作品をこれから取り上げるにあたり

ひとつお伝えしておきたいことがあります。

私が10代の頃、ピアニストになるつもりで

音楽の道を志しました。

寝ても覚めてもピアノ作品ばかり。

ショパンやシューマン、ラフマニノフや

スクリャービンの楽譜を抱きしめて寝ていました。

そんな中、自分が交響曲というもので唯一

感激した作品がありました。

ピアノのリサイタルで演奏したい...

そう思うくらい引き込まれた作品こそ

このマーラーの交響曲第9番です。

音楽を演奏する、ということは

その作曲家の書いた音が身体を貫くような

そんな体験になります。

その音を魂の深い部分で感じることも

確かに大切なんですが

むしろ、身体を通して味わうものがある。

昔から、そういうものに魅かれ、憧れていました。

わたしはそれを、エンタメとは言いません。

最高の贅沢であり、感覚的な愉悦です。

豊かさの象徴であり、幸せへの道だと思います。

確かにベートーヴェンの音楽も

そういった豊かさを味あわせてくれますし

モーツァルトも、運が良ければ、彼のオペラで

そんな体験をすることができます。

横浜みなとみらいホールで私が最後に指揮したのは

13年前の「フィガロの結婚」でした。

これはそんな最高の体験ができた一つです。

わたしは自分が音楽を愉しむために

愉悦を味わうために音楽家になったのです。

そんな私が最高に愉しみ、感じることのできる

ドキドキやワクワクを

この公演であなたにも是非味わってもらいたい。

そう思っています。

Muran

お申込みはこちら!

「自然と音楽」演奏会シリーズのこれまで

「自然と音楽」演奏会シリーズVol.1

「海、そしてゲーテの見たもの」

  • メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」作品26
  • モーツァルト:交響曲第36番「リンツ」
  • メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
  • *シューベルト:交響曲第3番より(アンコール曲)

「自然と音楽」演奏会シリーズVol.2

「Mondnacht 満月に寄す」

  • モーツァルト:ディヴェルティメントニ長調 K.136
  • シェーンベルク:「浄められた夜」作品4
  • メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調 作品20

「自然と音楽」演奏会シリーズVol.3

「Elfentanz! 妖精の踊り」

  • メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」全曲(ナレーション:波多野睦美)
  • ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調作品36
  • *モーツァルト:「魔笛」序曲(アンコール曲)

「自然と音楽」演奏会シリーズVol.4

「Legend 伝説」

  • メンデルスゾーン:序曲「美しいメルジーネの物語」序曲 作品32
  • シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54(ピアノ:イリーナ・メジューエワ)
  • ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」

「自然と音楽」演奏会シリーズVol.5

「Ballade 吟遊詩人の物語」

  • シューマン:「序曲・スケルツォとフィナーレ」より「序曲」
  • ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61(ヴァイオリン:三浦章宏)
  • *バッハ:2台のヴァイオリンのための協奏曲より(ヴァイオリン:三浦章宏、渡辺美穂、アンコール曲)
  • メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」イ短調 作品56(1843年版)

「自然と音楽」演奏会シリーズVol.6

「Power of DO ドのちから」

  • ベートーヴェン:「コリオラン」序曲ハ短調作品62
  • モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503(ピアノ:山本亜希子)
  • シューマン:交響曲第2番ハ長調作品61

「自然と音楽」演奏会シリーズVol.7

「Let's Dance! 舞曲VS舞極」

  • プロコフィエフ:古典交響曲ニ長調作品25
  • ラヴェル:組曲「クープランの墓」
  • ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92
  • *マーラー:交響曲第5番より「アダジェット」(アンコール曲)

「自然と音楽」演奏会シリーズVol.8

「Findin Silk Road シルクロードへの旅」

  • 武満徹:How slow the wind(1991年)
  • ラヴェル:組曲「マ・メール・ロワ」
  • マーラー:「大地の歌」(2006年G・コルテーゼ版・日本初演) (テノール:トーマス・カタヤーラ、アルト:ラウラ・ニッカネン)

「自然と音楽」演奏会シリーズVol.9

「Frühlingstraum 想春歌」

  • メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」作品26
  • S・バーバー:ヴァイオリン協奏曲作品14(ヴァイオリン:アレーナ・バエーヴァ)
  • シューベルト:交響曲第9番ハ長調「グレート」
  • *グリーク:「過ぎにし春」(アンコール曲)

「自然と音楽」演奏会シリーズVol.10

「Quo Vadis 時の彼方へ」

  • メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
  • シューマン:ピアノ協奏曲イ短調作品54(ピアノ:グローリア・カンパナー)
  • メンデルスゾーン:交響曲第5番「宗教改革」
  • *モーツァルト:交響曲第29番K.201より(アンコール曲)

「自然と音楽」演奏会シリーズVol.11

「Die Geburt der Tragödie Reの悲劇」

  • ブラームス:「悲劇的序曲」
  • ブラームス:ピアノ協奏曲第1番(ピアノ:イリーナ・メジューエワ)
  • シューマン:交響曲第4番

「自然と音楽」演奏会シリーズVol.12

「Aus dem Land von Hemiolen」

*シューマン:交響曲第1番「春」

*ラヴェル:ピアノ協奏曲(ピアノ:グローリア・カンパナー)

*シューマン:交響曲第3番「ライン」

村中大祐指揮Orchester AfiA

「自然と音楽」演奏会シリーズVol.13 

2022年3月31日(金)

横浜みなとみらいホール19時開演(18時20分会場) 

マーラー:交響曲第9番 ニ長調 


このように沢山のファンの方からコメントを頂戴しています。

今回のシューマンの交響曲演奏は驚くべきものでした

私がこの演奏会を知ったのは若林工房のメジューエワさんのページを見てです。

それまでAfiAの事は知りませんでした。

そんなわけで今回の演奏もメジューエワさんの協奏曲を聞くためで

AfiAにはそれほど期待はしていませんでした。

オーケストラは実演やレコードで何十年も聞いていますが

演奏技術の良し悪しなどはよくわかりません。

私の判断基準は指揮者とオーケストラと客席が

一体化したような緊張感のある演奏が聴けるかどうかです。

シューマンの交響曲第四番は

フルトヴェングラー53年録音でまだLPであったときに聞き

その演奏の恐ろしさに驚き長い間聞けませんでした。

それでも10年位前にはFMで聞く事もあり

CDも揃え普通の演奏で聞くようになりました。

でもフルトヴェングラーの演奏には

まだ近寄りがたいものがあります。

今回のシューマンの交響曲演奏は驚くべきものでした。

音楽がうねる波のように聞く側に押し寄せては引き

ひいてはまた押し寄せるような感じでした。

時間がたってしまったので

その時の感想を表わした言葉も

ぼんやりしていて浮かんできません。

音楽が生きている、音が迫って来るだったか。

でも印象は違いますが

この演奏はフルトヴェングラーで聞いた時の衝撃を

思い出させました。

これがシューマンの第四番なんだ、やっと巡り合えた。

そんな気持ちでした。

(書いていたらだんだん思い出してきました)

もう一つ驚いたのは音量がすごい事。

ホールに入りきらないじゃないか。

良い演奏にたくさん巡り会えましたが

その中でも、これとこれは素晴らしかったと

すぐに言える演奏は僅かです。

でもこの演奏はその中に入る

演奏になると思います。

ゲネプロは初めて行きました。

三時間も聞き続けていられるなんて、何と贅沢な事か。

ホールの前を通った時は当日券を買って

もう一度聞きたいと思いながら

今日聞きに来るお客さんは

どんなに喜ぶことかと思いながら帰路につきました。

(埼玉県男性)

シューマンの4番の演奏、ベートーヴェンの7番の演奏を素晴らしいと思います

他はまだ聴いていないので。

多分、フランクだけではなく

他の作曲家や音楽について

ここまで語ってくれる方はいないと思いますので

これからもいろいろいと

読ませていただけることを楽しみにしています。

(音楽愛好家、女性)

音楽のことをよくわからない私ですが、もう大興奮で帰宅しました

シューベルトの「グレート」

一時間に及ぶ長丁場の演奏でしたが

飽きるどころか 

次はどんなふうに演奏をされるのかと 

思わず身をのりだしていました。

音楽のことをよくわからない私ですが 

もう大興奮で帰宅しました。

四谷駅まで春の風と 

演奏の余韻に酔いながら歩きました。

(会社経営者、50代女性)

感動が!毎回、毎回。前回を鮮やかに上回っている!

1曲目から

F1のエンジン全開のテンションでした。

ソロヴァイオニストのヴァイオリンと一体化した

個性溢れる演奏法と奏でる独創的な音色! 

マエストロ村中に

挑み掛け合うかのようなエネルギーの交流。

音色のうねり。

オーケストラの異なる音色が

見事に優美に重なり調和した空間の至福。

ユニークな天才シューベルトの音の素材を

至福のエレガントで料理しつくして

薫り高く召し上がれと差し出された。

感動☆

今回は、自分の身体が指先から

オーケストラの音と共鳴出来た事が

ファンタスティックな体験でした。

毎回「自然と音楽」演奏会シリーズに足を運び、

今夜が最高だったね♪と

感動を言葉に馳せながら家路を共にするのですが!

その感動が!毎回、毎回。

前回を鮮やかに上回っており、私たちは!

何処までの高見へと感動を!至福を!享受させていただくのか! 

なんと!贅沢な時間を

同時に享受させていただいているのか! 

言葉に言い現せない至福を

享受させていただいております。

ここに心より御礼いたします。

(イヴェント運営者、30代女性)  

「自然と音楽」演奏会Vol.9を聴きに行ってきました

さて昨日2月18日、村中大祐氏の指揮による

Orchester AfiA「自然と音楽」演奏会Vol.9 

を聴きに行ってきました。

タイトルは、Frühlingstraum 「想春歌」

*メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」ロ短調 作品26(ロンドン版初稿)

*S・バーバー:ヴァイオリン協奏曲 作品14(アレーナ・バエーヴァ)

*シューベルト:交響曲第9番ハ長調 D944 「グレート」

シューベルト、メンデルスゾーンとくれば

ああシューマンが糸を引いてるなと思うわけだけど。。。

バーバーの「ヴァイオリン協奏曲」はいわく付きで

フィラデルフィアのパトロン

(すごい20世紀前半のアメリカっぽい話!)から依頼されたが

第3楽章の是非で決裂したという1939年の作曲。

確かにスイスで書き上げた

ロマン派テイストの香る第1、第2楽章と

アメリカに戻って書いた第3楽章とはかなり趣が違うが。

すでに戦争前夜…。

ヴァイオリンのアレーナ・バエーヴァさん

(ゲルギエフの秘蔵っ子だそうです)の演奏は素晴らしく

この演奏にはもの凄く魅了されたし

オケ自体も楽章を重ねるごとに

彼女に引き込まれていったのを感じた。

その第3楽章だけれど、

バエーヴァさんの名演もさることながら

(というかそれで初めてわかったのだけど)

曲としてもとても良いのだな。

あるいは、と思うのだが

バーバーは確信犯的に仕掛けたのでは…なんて。

休憩を挟んで後半、

シューベルトの交響曲第9番ハ長調「グレート」。

シューマンいわく

「天国的な長さ」ということだが

この日のOrchester AfiAの演奏は

本当に素晴らしかった。

ほぼ1時間にわたる演奏だったが

四季の情景を見事に描き尽くし

そして「春へ」。

まさにコンサートのタイトル通りの「想春歌」。

ここにたどり着くためにあえて

アメリカのバーバーを入れたのかと思うと

感動もひとしお。

すっかりと心地よい脱力で

昨日はそのまま寝入ってしまい、

今日は10時に起きてしまった。

(画家、40代男性)

演奏家のみなさん個々にお礼を申し上げたい気分になりました

憧れはあっても

自分が演奏出来るような音楽脳はなく

音楽について語るほど知識があるわけでもないです。

でもせっかくのAfiAのコンサートなので

なるべく経験してみようと

何か月か前にお邪魔した時に

なんとなく流れでAfiAの皆さんと

しばらくの間歓談する時間がありました。

あまりに素晴らしい演奏だったため

自分の質問が失礼かもしれない

とは思ったのだけれど

勇気を出して

「ものすごく自分が上手いと思って

演奏しておられます?」

と聞いてしまった。

そうしたら嫌な顔もせずに

「彼は、そういうタイプです」

「いやいや違うでしょ」

などと会話が盛り上がったのでありました。

実際、AfiAの演奏家は

ソリストとしても立派な方が多いです。

その彼らが一曲一曲に

自分の解釈を持っていて

それが重なって全体の音楽になるわけだから

なんて重厚なものを

聞いていることになるのだろうか

と実感が出来ました。

(もちろん深く理解できるわけじゃないけど、雰囲気雰囲気)

彼らにまた会いたくなったので

今度はリハーサルにお邪魔しました。

事前にスケジュールをメールでいただけたので

休憩時間にあわせて行くと

防音扉のところに寿美さんがお迎えに来てくださいました。

リハーサル室に通していただいて

ホルンの真後ろの席に座ることになりました。

そこで約1時間、シューベルトの交響曲「グレート」の

第二楽章、それから第三楽章の半分ぐらいを聞きました。

「え?もうおわり?」と思うほど時間が早く過ぎました。

ですのでこの交響曲を本番で聞いた時も

57分を57分とは全く感じないほど

あっという間に過ぎて行きました。

ベートーベンの第九が長くて

昔のLPレコード1枚にぎりぎり入るかどうか

っていうのは聞いた事があります。

指揮者によってはレコードにおさまらないと。

調べてみると58分~70分ぐらいの演奏時間なので

なるほどシューベルトの「グレート」も

それに匹敵するぐらい長いのです。

自分の周囲のお客さんも

「あっという間だった」と口々に感想を述べていました。

ひとつひとつのメロディーが

シンプルで理解しやすいからなのか

木管の響きが美しかったせいなのか

指揮者の後姿に惹きつけられたせいなのか

思い出してみるとそういう理由かしら、と思います。

メンデルスゾーンも

バーバーも素晴らしかったのですが

アレーナ・バエーヴァさんのバイオリンの重厚な響きは

印象深かったです。

サインもらえば良かった。

演奏が終わった後に

演奏家のみなさん個々にお礼を申し上げたい気分になりました。

そういう気持ちが湧いてくる演奏でしたけれど

なんとマエストロも団員のみなさんの間を歩きながら

ひとりひとりと握手をして称えているのです。

これって珍しい事なのでしょう?

でもそれが全く不自然ではない演奏会でした。

次回のソリストはグローリア・カンパナーさん。

「アルゲリッチを超える才能」ですよ?

なんて挑発的なんでしょう。

自分なんて、アルゲリッチを知ったのが

ほんの数か月前の事なので混乱していますが

聞かないわけにはいきません。

(医者、40代男性)

思わず、熱い想いがこみ上げて、あたたかい涙が

先日訪れた

指揮者村中大祐氏率いるOrchester AfiA。

そこで奏でられる弦楽器と管楽器の豊かなハーモニー。

素人ながら、誰か、何かが秀でているのではなく

完璧に重なり、創り出される音の美しさに心から感動。。。

アンコールでは、思わず、熱い想いがこみ上げて

あたたかい涙が溢れました。

本物に触れることで

豊かな気持ちに満たされます。

次回はクリスマスのころ。

各曲の演奏が終わって

指揮者の村中さんが演奏家の方々と握手をして

功績労い、讃える姿も

お人柄を感じて手が痛くなるほど

拍手をしてしまいました。

村中さん、AfiAの皆様

ありがとうございました。

尚、18日の演奏会は

洪水被害へのチャリティーでした。

(会社経営者、40代女性)

今後の演奏もどうか感動のあるものを

村中大祐様・オーケストラ・アフィアの皆様。

昨晩は紀尾井ホールのコンサート、お疲れ様でした。

3曲とも大いに愉しませて頂きました。

プロコフィエフ、ラヴェル

そしてベートーベンと

村中大祐さんの素晴らしい指揮による

軽やかな演奏でくつろいで聴けました。

ベートーベン7番も大変素晴らしかったです。

アンコールの映画でもお馴染みのマーラーの曲も心地よく

有難うございました。

今後の演奏も

どうか感動のあるものを期待してます。

(大学教員・40代)

メンバーがけっこう多彩でびっくり

オーケストラ・アフィアって

初耳だなと思ったら

この指揮者の村中さんの下に集った

各地のオーケストラにも所属している

演奏家たちの集団らしい。

メンバーがけっこう多彩でびっくりしました。

この「鎮守の森・記憶の森」というイベントは

今回が4回目だそうですが

神奈川県立音楽堂で開かれたのは

隣に伊勢山皇大神宮があるという要因も大きかったらしい。

清浄な場所で音楽に触れ

何かを得て帰ってくれれば、という音楽会

ということでしょうか。

テーマが伝説で、演目は

メンデルスゾーン「美しいメルジーネの物語」序曲

シューマン ピアノ協奏曲 イ短調

ベートーヴェン 交響曲第3番「エロイカ」

の3つ。

演奏中にオーケストラの席配置が変わる

(ピアノが出たり引っ込んだりする)とか

全席自由席なこともあって

最前列に小学生の女の子?が

お母さんと座っていたり

途中で知り合い同士らしい皆さんが

席を入れ替わっていたりしていて

その辺りのゆるさもいいのですが

音楽の方は、ピアノの音とヴァイオリンの音のタイミングが

ぴったり合っていたり

緩急強弱がかなり効いていたりして

さすがはプロの皆さん。

で、一瞬の音だしのミスが許されない

緊張感的なものを感じたのが

ベートーヴェンの交響曲第3番。

個人的には「英雄」と呼んでいる方が性に合うのですが

なんとなく、今回の演奏では

軍隊を率いる将軍(英雄)ではなく

自らの鍛え抜かれた肉体で戦う

戦士(英雄)のイメージで

演奏から、将軍の一生的なものよりも

肉体の筋肉の動きとかが

思い浮かんでしまう感じがするのが不思議不思議。

途中で「自分がこの曲をスサノオのイメージで聴いている?」

とか思ったのですが

まぁ、そういう英雄像もありかな。

(40代・男性)

瑞々しさと生命力を感じさせるオーケストラ

(音楽愛好家、50代男性)

音の美しさにいつの間にか涙が

前回の演奏会の後私の友達が

"音の美しさに いつの間にか涙が流れていたのよ。。。"

という感想をくださいました。

御年85歳、彼女の感性に驚きました。

(85歳女性)

何だか涙が出て来たのよね

村中氏の指揮する音楽は

とてもピュアーでハーモニアスでした。

友人と二人で伺ったのですが

私だけかと思ったら

クラシック音楽プロデューサーの友人も

"何だか涙が出てきたのよね"

と話していて

ちょっとびっくりしました。

(55歳女性)

聴衆もオケも幸せそうでした

ポジティヴなエネルギーの

素晴らしいコンサートでした。

ベトーヴェンはウィーンの音で

だんだんとドナウの流れが現れてきました。

聴衆もオケも、幸せそうでした。

ありがとうございます。

一緒に行ったロック歌手の娘は

終わった後に

【トトロみたい!】と言い

ちょっとびっくりしました。 

(65歳女性)

驚きの妙技に唖然

フィンガル、イタリアとも

素晴らしいの一言

特に弦楽器の皆さんの

驚きの妙技に唖然としてました。

(50代・音楽愛好家)

昨夜は大成功でしたね

昨夜は大成功でしたね。

モーツァルトは

とても趣味が良くて好演でしたよ。

イタリアは、オケの能力が

十分発揮されて楽しかった。

(60代・音楽評論家)  

ずっと続くといいなぁ

コンサート素晴らしかったです。

この「自然と音楽」のコンサート

ずっと続くといいなぁ

と本当に思っています。

(40代・女性)

久しぶりのクラシックに感激して鳥肌が立ちました

本当に久しぶりにクラシックのコンサートで

感激しました。

鳥肌が立ちました。

ここ何年か東響や

N響のコンサートを聴きに行っていますが

こんなに感動したことはありませんでした。

(50代・女性)

音色の素晴らしいのはアフィアは日本一かもしれません

素晴らしい時間を有り難うございました。

リハーサルと両方を

聴かせて貰うこと出来て

アフィアの底力を見せて貰えた気がします。

音色の素晴らしいのは

アフィアは紀尾井シンフォニエッタにすら

勝る日本一かもしれません。

(50代・音楽評論家)

今回のような「暖かいオーケストラ」を感じたのは初めて

今回のような

「暖かいオーケストラ」

を感じたのは初めてでした。

村中さんのお人柄が

そのまま音となっていたような感じがしました。

神奈川県立音楽堂も初めて伺いましたが

オーケストラ・アフィアの

ホームホールようで

ゆったりと楽しむことが出来ました。

実は私も50数年前、その頃は

まだ珍しい中学校でオーケストラをやってました。

打楽器で

ティンパニーを叩いておりましたが

その頃やっていた

「ベートーヴェン第9・1楽章」は

今でも叩くことが出来るほど

音楽は素晴らしいものです。

私は全ての音楽が好きですが

特にクラシックは心を豊かに

贅沢にしてくれると思います。

また是非そんなクラシックを聞かせて下さい。

(60代・音楽関係者・男性)

素晴らしい演奏

素晴らしい演奏をありがとう。

(50代・男性)

素晴らしいコンサートで、ちょっとびっくり

素晴らしいコンサートで

ちょっとびっくりしました。

(50代・作家)

とても心地よい

とても心地よい

メンデルスゾーン的な、音楽会でした。

屈託なく、しかもニュアンス豊かで。

とりわけ、イタリアの第二楽章の

結尾のチェロから引き込まれました。

木漏れ日や、植物の生命を感じさせる

第三楽章、第四楽章

みごとなものであったと思います。

(60代・美術評論家)

あれだけ美女が揃うとは

素晴らしい演奏会だった。

あれだけ美女が揃った音楽会は初めてだ。

(60代・会社役員)  

大感動で聴けた。。。

特に目から鱗の話を一つ。

7月16日(2013年)に

浜離宮の朝日ホールで

アフィアの第一回演奏会に行きました。

その時に指揮者の村中氏が

「私が幼い頃に遊んだ海・川・

楽しかった思い出を音に乗せます。

皆様にはどのように届きますでしょうか。

お楽しみください。」と話された。

曲が始まり、ゲーテではなく

「海、そして私の見た川崎」で聴いてみた。

家族で行く海水浴。

その日までわくわく

はしゃぎすぎて

夏風邪など引こうものなら

全員中止になる不安感。

あれこれ準備してやっと出発。

重い荷物を分担して

やっと着いた海の広いこと。

砂浜の熱さ、潮風

一生懸命泳いだのに大波に巻き込まれ

砂浜にたたきつけられた

父が助けに走ってきた。

塩味で喉が痛いのを泣いた言い訳にした。

聴き終えて、父に逢いたくなった。

大感動で聴けた。

「まだまだ」いっぱい

体験したいことはあるものだ!

(会社役員)

前半のアンコールを味わったら前半で危うく酔っ払うところだった

昨日はいつにも増して

タクトに流麗さと歯切れの良さが

上手くミックスされて聴かせましたね。

バラードの味でしょうか。

前菜の序曲は初物でCDも保有せず

面白い曲で上等の Vorspeise

次の Pasta がまた

品のある充分に手をかけたソースが美味しく

とっておきの赤ワインを

サプライズのように味わい

前半で危うく出来上がるところでしたが

そこはチャンとメインのスペースを

空けておきましたので

じっくりと味わうことが出来ました。

本格的なレストランでのメインは良いですね。

CDは確か Muti を

持っていたかと思いますが

矢張り純生での響きは素晴らしい。

Mendelssohn がもう少し長生きしていたラ、

と考えてしまいますね。

(70代・男性)

演奏はとても躍動的。。いいオーケストラです!

オーケストラ・アフィア(AfiA)は

国内トップレベルのプレイヤーを

アサインした室内オーケストラ。

プログラムのメンバーは超豪華!

凄いや。演奏会のテーマは「自然と音楽」。

そして昨夜は

「海、ゲーテが見たもの」と題して

メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」

モーツァルトの交響曲第36番「リンツ」

そして後半は

メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」

という意欲的なプログラム。

演奏はとても躍動的で

澄んだ明るい音がホールの隅々まで

跳び回る素晴らしいものでした。

いいオーケストラです!

満足度の高い夜でした。

(40代・広告会社男性)

興奮覚めやらず

コンサートの後

興奮覚めやらず家路につきました。

素晴らしい夜でした。

(40代・会社経営者)

観客に大きな感動を与えたのでは

一人一人の技量の高さ

村中さんが奏でるメンデルスゾーン、モーツァルトは

観客に大きな感動を

与えたのではないかと思います。

(50代・マーケティング会社役員女性)

クラシックがとても近くに感じられた

クラシックは大好きで

演奏会にもよく出かける。

でも、音楽の専門家でない私たちには

クラシックコンサートというものに

どこか敷居の高さを感じていた。

今回はとても近くに感じられた。

欲を言えば、私はファゴットなどは

良く見たこともない。

せっかくの機会だし

楽器の紹介なども

少し取り入れてくださると嬉しい。

などと、気がつけば興味津々

お友達も楽しんで

お帰りになったそうです。

(40代・女性)

ワクワクしました

とても若々しく

艶々とした音楽を楽しく聴かせて頂きました。

段々引き込まれるようなドライブ感

というのでしょうか。

クラシックの演奏にワクワクしました。

(50代・建築家男性)  

ヨーロッパの風景が目の前に浮かんでくるような

ヨーロッパの風景が

目の前に浮かんでくるような

情緒溢れる、そして時には迫力に満ちた

大変素晴らしい演奏に

とても感激いたしました。

子ども達はピアノを習っておりましたが

なかなか上質な音楽を

生で聴く機会には恵まれず

市民の趣味の音楽会くらいしか

聴いておりませんでした。

ですから

あのように美しく研ぎ澄まされ

一糸の乱れもない調べというのは

CDという機械が生み出すものだ

と思っていたようです。

あの圧巻の演奏を拝聴し

それがお一人お一人の研鑽による個の努力と

皆で心を1つにする調和により

人の手で生み出されている事を

学んでくれたようです。

(40代・女性)

胸が震えるような感動

昨日は久しぶりに

素敵な音楽を堪能させていただきました。

流石にメンデルスゾーン「スコットランド」は

村中さんとオーケストラが

正に一体となった演奏で

特に第4楽章は指揮者・楽員が

融合したような胸が震える感動を覚えました。

(70代男性)


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