自分の本当のチカラを知る方法

こちらの2時間半の

【オート・ウェビナー】を

期間限定販売しています。

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オート・ウェビナーとは?

あなたが、いつでも、どこに居ても

ウェビナーに参加できる機会です。

購入後に表れるページから

ボタンをクリックして

名前とメールアドレスを入力し

送信ボタンを押すだけで

ウェビナーへ参加できる画面が現れます。

その画面をクリックするだけで

ウェビナーに参加できます。

自分の都合が良い時に参加できるし

自分にとって一番落ち着ける場所で

インターネットさえ繋がれば

どこでも受講が可能です。

2時間を超える講座を

ウェビナー形式で学ぶおつもりなら

今だけ

(72時間のみ)

33000円16500円です。

なので、お急ぎください!

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お申込みは今すぐこちらから!

【自分の本当のチカラを知る方法】のウェビナーは

2時間を超えるライブ・ウェビナーの動画を

オート・ウェビナーというカタチでご覧いただきます。

 

この間、村中と参加者のみなさんとの

【自分の本当のチカラを知る】一人30分ほどのセッションが

続いて行きます。

 

ここで明らかにされているのは

まさに「チカラを知る」ための本質を見つける

方法論であり

 

この方法論を正しく用いれば

ご自身のチカラの在りかを探し出し

それを人生に役立てることが可能になります。


参加者のみなさんの声を紹介しておきます。


【参加者Aさん】

ウェビナーに申し込んで

本当によかったと思います。

 

このウェビナーは、私にとって

とても大切なものになると思います。

 

ウェビナーを

開催してくださったこと

 

参加することを

受け入れてくださったこと

参加できたことに心から感謝しています。

 

【参加者Bさん】

 

先日のウェビナーでは

お世話になりました。

 

勝手に村中様を

自分の近くに感じてしまい

 

話も整理せず

思いつくまま喋ってしまいました。

 

村中様の言葉も

あまり聴いていなかったと思ったのですが

 

断片的に思い出す言葉が

自分の中で大きな物となっています。

 

・自分の声を使う

・エネルギー 

・大きくするではなく響かせる

・歌は辞めてはいけない

・子供でいられた時間はあった

・身体が弱かったのは親のせいではない

 

他にも。

 

今は不思議に力が湧いてくる様な、

何でも出来てしまいそうな

そんな気がしています。

 

支離滅裂ではありましたが

勇気を出して参加して良かったです。


今ならあなたも

ご自身の「チカラの在りか」を

探し出す手段を

特別価格で入手できます。


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講師略歴

村中大祐(指揮者):Orchester AfiA芸術監督&CEO/イギリス室内管弦楽団国際招聘指揮者

これまで国内メディアには、テレビ朝日系列「題名のない音楽会」、日本テレビ系「深夜の音楽会」、BSフジ「Table of Dreams 夢の食卓」、NHK教育テレビ、NHKBSプレミアム、テレビ神奈川、NHKFM,FMTokyo,FM YOKOHAMAなど出演多数。

第11回出光音楽賞ほか受賞多数。現在Orchester AfiA芸術監督、イギリス室内管弦楽団国際招聘指揮者。これまで英国グラインドボーン音楽祭、スイス、ザンクガレン・オペラ祭、ヴェネツィア・フェニーチェ歌劇場、テアトロ・マッシモ、新国立劇場など世界の主要オペラ座で活躍。活動の拠点をウィーン、ローマ、ロンドン、東京とし、世界中の様々な場所で活躍してきた。6か国語を自在に使い、音楽のみならず、様々なジャンルで自由な表現活動を続けている。

日本国内では、NHK交響楽団をはじめ国内主要オーケストラに客演し、2006年以降は横浜市と共同でオペラカンパニーとオーケストラを設立し、その芸術監督に就任。日本国内の若手音楽家、声楽家を育成して、ヨーロッパの歌劇場へと送り出す人材ポンプを創り上げたことで、横浜市創造都市のイメージアップに尽力した。

2013年よりOrchester AfiAを設立。合同会社AfiAを同時に起業して、会社組織としてのオーケストラ運営のプロトタイプを世界で初めて成功裏に導いた。

村中はその間、ロンドンと東京を中心に2011年、「自然と音楽」演奏会シリーズを開始。この活動は世界の注目を集め、2016年、オランダ・ロッテルダムで開かれたクラシック音楽の祭典「Classical:NEXT」のイノヴェーション・アワードのファイナリストにノミネートされ、世界2500団体のプロフェッショナルな音楽団体の中から、そのベスト10に選ばれたことは、記憶に新しい。

また近年ではOrchester AfiAとのレコーディングや、ロンドンのカドガン・ホールにおけるイギリス室内管弦楽団との演奏を中心に活動しているが、中でも英国王室からの招きにより、チャールズ皇太子が村中の指揮を絶賛して、自宅に親書を何度も送り、国際招聘指揮者という称号を与えたことは特筆すべき事件だった。

2013年にはベンジャミン・ブリテンの生誕100周年をロンドンで指揮して絶賛を博した村中は、それに続いてロンドンにおけるベートーヴェン交響曲シリーズを大成功に導いた。

2018年にはイタリアのベッリーニ歌劇場におけるドビュッシーの没後100周年公演に招聘され、交響詩「海」「夜想曲」などを指揮して好評を博した。

また、2019年には、イタリア国営の3つのオーケストラの一つ、シチリア交響楽団(Orchestra Sinfonica Siciliana)のシーズン開幕公演を指揮。ソリストにウート・ウーギを迎え、シューマンとブラームスの演奏を熱演して、イタリア国内で大きな注目を浴びた。

2020年はイタリアの代表的な歌劇場のひとつ、サルデーニャ島のカリアリ歌劇場にデビューを果たし、ドヴォルザークの「テ・デウム」などを指揮して高い評価を受けた。

村中はOrchester AfiAと、これまでにメンデルスゾーン交響曲3,4,5番の録音をリリースしており、またシューベルト交響曲「グレート」はレコード芸術誌や新聞誌上で特選盤に選ばれている。2020年はシューマンの交響曲全曲録音がリリース予定である。


オート・ウェビナーにて公開

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